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富士山すそ野一周を歩くF−HP管理人
         
〜勢子辻(静岡県富士市)
〜村山浅間神社(同富士宮市)まで


 小生は今春から富士山のすそ野を一周する某旅行会社のウオーキングツアーに参加することにしました。毎月ほぼ1回開催で第17回まであり、全周は約153Kmの距離になります。

 以前、小勝顧問ご夫妻が行ったウオーキング日帰り旅行に倣い、後期高齢者になる前にと思い立ちました。第7回目(10月29日)は、勢子辻から村山浅間神社まで。距離は約9Km、歩行時間約3時間30分。天候は雨後曇り、晴れ


 朝から小雨が降りその後曇り空となり、午後になってまた小一時間ほど降った後、晴れるなど目まぐるしく変化する天候の一日でした。

 時折、雲間から山頂やすそ野が拝めたりしました。富士宮市での温泉入浴後の夕方になってようやくその全貌が姿を現し、ちょっと紅色に染まる富士山を見ることが出来ました。
   

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富士宮市街地などから見える富士山(標高3,776m)

 ◎行程は勢子辻⇒高尾山穂見神社⇒大坂(山神社)⇒村山浅間神社

 往路で中央高速道の事故渋滞に巻き込まれ、出発地の勢子辻には予定時刻より約1時間遅れの到着。昼食予定時刻の関係から午前の歩行時間を30分ほどに短縮し、前回と同じ十里木CCにバスで向かい、昼食を取りました。



 道中の樹々は紅葉になっているのもあり、さらに民家の庭先ではキクが満開となっていたりと、秋本番の風情を感じながらのウォーキングとなりました。

十里木CC前のモミジ

富士山を模したキク人形(?)
 

 昼食後は午前の部終了予定だった国道469号線の地点までバス移動。その後、高速で走る車に気を付けながら舗装道の脇をだらだらと2時間ほど歩き、村山浅間神社に到着しました。

 途中で小一時間ほど小雨に降られ、上下の雨がっぱを着用。これまでの全7回では、初めての利用となり
ました。


村山浅間神社

村山浅間神社境内にある冨士山興法寺大日堂

 富士宮市HPなどによると、村山浅間神社は神仏分離によって境内社富士浅間七社を相殿(あいどの=2柱以上の神を合祀する意)として造られました。

 中座に木花開耶姫(このはなのさくやひめのみこと)、左座に大山祗命(おおやまづみのみこと)、彦火々出見命(ほほでみのみこと)、瓊々杵命(ににぎのみこと)。右座には大日霊貴(ほひるめむち、天照大神)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)の計7柱を祀っています。

 境内には大スギと大イチョウがあり、共に静岡県の天然記念物に指定されています。さらに同神社も「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一部として、世界文化遺産に登録されています。
浅間神社のイチョウ



 近くの駐車場には、外国人としては初めて富士山頂まで登った初代英国公使のラザフォード・オールコックの胸像などが建てられていました。オールコックが万延元年(1860年)に富士登山を行ってから、150年目に当たる平成22年(2010年)に企画・設営されたそうです。


 登山の様子は、オールコックが幕末日本滞在記として著した『大君の都』に詳しく紹介されているそうです。(小生は読んだことはありませんが)

上画像はクリックで拡大します

 ウオーキング終了後の温泉は富士宮市街地にある「花の湯」。東名高速道の大渋滞が予想されるとして、帰路は国道や中央高速道の利用となりましたが、それでもこれまでの帰着時間より1時間ほど遅れました。そのおかげで、頭上に輝く月と木星の大接近を見ることが出来ました。

月と木星の大接近(中央高速道の石川PAから)
(HP管理人=山田信廣、2023.11.02up


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