レポート

第25回同窓会総会を開催−奄美高校・東京配田ヶ丘同窓会
 
 奄美高校・東京配田ヶ丘同窓会(叶正喜会長)は7月21日、東京・JR市ヶ谷駅近くのホテルグランドヒル市ヶ谷で第25回同窓会総会・懇親会を開催した。


 懇親会には同窓会本部の和田孝之会長と関西配田ヶ丘会の村田勝代監査役、母校の脇浩一校長、関東地区の他高校同窓会などからの来賓も含め約80人が出席。今年も「絆を大切に、親睦の和を広げよう!!」をテーマに、旧交を温めながら親睦を深めた。

校歌を歌う奄美高卒業生の皆さん
最後に六調を踊る参加者

 実行委員メンバーは午前10時半前に集合。仁禮善美事務局長指揮の下、川崎会計長らと女子会メンバーが中心となって受付周りや垂れ幕などの設営を開始。同11時半前にはほぼ準備を整え、来場者を待った。

 総会は従来通り会員のみで開催し、来賓は懇親会(前段、後段)から参加してもらう式次第の構成。総会では執行部から会務・会計報告と新年度の会務予定・予算見積り、それに会則の一部改正と会長交代の6議案が説明された後、いずれの議案も賛成多数で承認された。

 会則の一部改正は第1条<名称>の項で、正式名称の東京配田ヶ丘同窓会に通称名の奄美高校東京同窓会を追記することで、今後は通称名の表記が多くなると思われます。

 会長交代議案では、新会長として山田信廣さんが選出された。それに伴い新幹事長には前田美智子さん、その後任には永井珠美さんが就任した。女性の幹事長は初です。また、旧大島工業高校卒の里村哲正さんが幹事になった。同校出身の役員会入りも初です。

 さらに旧大島実業高校卒の仁禮事務局長と川ア会計長様は留任することになった。新会長に就任した山田さんは「小生のお役目は、なるべく早く若返りを図り参加者数を増やし若い世代につないでいくことです。そのため、役員の皆さんと共に私も微力を尽くしていきたい」などと、あいさつした。

あいさつする叶会長

祝辞を述べる同窓会本部の和田会長
祝辞を述べる脇奄美高校長 サックスホーンを演奏する峰村さん

 懇親会前段の部は、仁禮事務局長と牧園孝一副幹事長の司会で進行。郷土遥拝と物故者黙とうに続き、今回は奄美高校と旧大島工業、旧大島実業の校歌を卒業生が斉唱した。会場に旧大島工業の校歌が流れたのは初だった聴く

 続いて、あいさつに立った叶正喜会長は、来賓や参加会員に謝意を表した上で「脇田真由美さんが奄美民謡大会壮年の部で最優秀賞を受賞したことや、本同窓会踊り連が5月の渋谷・鹿児島おはら祭で「ラブハチ賞に輝いたこと。また、銀座もとじの泉二弘明会長が先の東京奄美会文化講演会で講師を務め大好評だったこと」などを紹介した。

 その上で「私は6年間務めた会長職を下り、同期の山田さんに引き継ぎました。今後ともご協力のほどよろしくお願いします」などと、あいさつした。

会のテーマ曲「ふるさとの話をしよう」を島口バージョンで歌う参加者

キレキレのダンスを披露する#Attr@ct & あいみのメンバー

校歌を歌う旧大島工業高校卒業生の皆さん

校歌を歌う旧大島実業高校卒業生の皆さん

 来賓紹介後、来賓を代表して奄美から出席した母校の脇浩一校長と配田ヶ丘会同窓会本部の和田孝之会長の2人がそれぞれ祝辞を述べた。

 2人は学校や同窓会の現況、それに会員増に向けた新たな取り組み状況などを紹介しながら、同窓会の発展を願う一方、母校への支援・協力を訴えた。

−懇親会は踊りやシマ唄等で盛り上がる−

 続いて山ゆり会メンバーの折原誠司さんと、奄美民謡大会壮年の部で最優秀賞を受賞した脇田さんが祝い唄の「朝花節」を歌い祝福した後、和田純男顧問の音頭で乾杯。参加者は久しぶりの再会を喜び合い、会場には歓談の輪が広がった。

フラダンスの小林れい子さん

奄美新民謡を歌う久永さとみさん
奄美歌謡を歌う屋宮弘孝さん シマ唄を歌う脇田さん(左)と折原さん

 懇親会後段の部(余興)は前田新幹事長と永井副幹事長の司会で進行。オープニングは会のテーマソングである「ふるさとの話をしよう」の替え歌(方言入り島風バージョン)を、会員が歌い始まった。

 その後、若さあふれる「♯ATTRr& あいみ」メンバーによるキレキレのヒップホップダンス、陸上自衛隊音楽隊の峰村龍さんのサックスホーン演奏、屋宮弘孝さんと久永さとみさんによる奄美歌謡、小林れい子さんのフラダンスが次々と披露された。

 後段余興では、脇田さんら2人によるシマ唄の後にリフレッシュタイムとしてお楽しみ抽選会が行われた。各テーブルごとの当たりくじ勝者10人が舞台に上がり、記原顧問が日本皐月協会に新花登録したサツキ「島育ち」や黒糖焼酎「里の曙」、それに叶顧問提供のワインがプレゼントされた。

 その後も余興は続き、最後の踊りの部では「島のブルース」や「六調」を、会員が輪になって所狭しと踊りまくり飽きさせることはなかった。

プレゼンターの記原顧問からサツキを受け取る参加者

峰村さんのサックス演奏で踊る参加者

久永さんの奄美新民謡で踊る参加者

同じく奄美新民謡で輪になって踊る参加者

同 上

六調に合わせ踊る参加者

第一部進行の仁禮さん(左)と牧園さん

第二部進行の前田さん(左)と永井さん

町田酒造(株)協賛の黒糖焼酎「里の曙」 賞品のサツキ「島そだち」とワイン等

 閉会あいさつに立った前田新幹事長は「本日はお忙しいところ、たくさんのご参加を頂き、本当にありがとうございました。いろいろと不手際がございましたけれども、ご来賓の方々、会員の皆さま方の温かいご協力を頂きながら、大盛況のうちに終えることに心から感謝申し上げます。来年は今回以上に役員一同、工夫を凝らしてもっと楽しい同窓会・懇親会にしたい、と思っております」などと、あいさつして締めた。

スナップ写真の数々(下10点写真は画像クリックで拡大します)


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(写真=仁禮善美&HP管理人、文・構成=HP管理人、2025.07.27up)

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