レポート
 

「2008年第8回東京配田ヶ丘同窓会総会」ご出席への御礼

 去る4月27日に開催いたしました「2008年第8回東京配田ヶ丘同窓会総会」に際しましては、会員の皆様には、お忙しい中を多数のご参加を賜りまして誠に有難うございました。厚く御礼を申し上げます。

 お蔭様で今年の第8回東京配田ヶ丘同窓会総会は、ゴールデンウイークのスタート時の開催にもかかわらず会員・会員家族および子女、ご来賓、および出演者と併せて、192名の出席者で盛大に開くことが出来ました。

 郷里母校から奄美高等学校の新校長川畑先生の代理として、増利教頭先生・松島伸子先生、本部同窓会の恵原会長、関西配田ヶ丘会から柿顧問・利会長ご夫妻・要田事務局長、関東安陵会から英会長・池田幹事長・そして多くの同会会員、東京奄美会からは大里評議員・その他の関係者、東京奄美市事務所から山田所長がご出席されました。

 今年のテーマの「母校・家族・仲間たちへの感謝と出会いの場」にふさわしく母校からの先生や鹿児島や関東在住の恩師の方々、そして、79歳の最年長のお母さんや3歳の息子さんと一緒の会員、関西配田ヶ丘会・関東安陵会・東京奄美会等から多くの仲間たちが参加し、交流が深まりました。

 次に、今年のメーンイベントである「ビンゴゲーム」では、27年卒の先輩が奄美往復無料航空券をゲットし、その他ブランド商品や奄美のミキ・黒糖酒等計40点を用意しましたが25分ほどであっという間に終わりました。

 また、恒例の「配田ヶ丘八月踊り」では母校の松島先生もご指導され、全参加者が心行くまで踊りを堪能いたし、お陰様で大変な盛況のもとで閉会となりました。 当日は、何かと不行き届きが多かったのではないかと反省しきりでございます。

 来月開催の役員会で総会の総括、反省会をして会員の皆様の期待に応えるような会にいたしたいと思いますので、早いのですが、来年4月後半の「2009年第9回東京配田ヶ丘同窓会総会」への変わりませぬご厚情とより多くのお仲間とのご参加を心よりお願い申し上げます。

 末筆ではございますがこれから初夏を迎える季節、会員の皆様には益々のご健勝とご活躍を祈念申しあげ、併せて今後とも、当東京配田ヶ丘同窓会への更なるご指導・ご鞭撻をお願い申しあげまして、御礼のご挨拶といたします。

  2008年5月吉日

東京配田ヶ丘同窓会会長  和田 純男
幹事長  弓削 省三
実行委員長  要 博文  他役員一同

総会小冊子を見る(PDF、抜粋)

 


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